手軽で親にも勧めやすい! 40代で認知症テスト「あたまの健康チェック」を受けてみた

いびきバイバイ運営者のホソイです。

先日の記事で自分の現状把握と親に検査を受けてもらうために、わずか10分の電話で正確性は97%、そしてたった3,000円で受けられる「あたまの健康チェック」という検査に申し込んだことを紹介しました。

電話で10分。たった3,000円で認知症リスクが分かる「あたまの健康チェック」を申し込んでみた

2017.02.10

↑の記事の重要な点だけお伝えすると、

  1. いびきをかく人は認知症(アルツハイマー病含む)になりやすいこと
  2. 認知症を発症する10年以上前から脳に障害があること
  3. 早期発見さえできれば対処方法はあること
  4. 早期発見するために定期的に検査を受けた方が良いということ

ということで、今や65歳以上の4人に1人が認知症または認知症予備軍と言われていますが、私たちいびき体質の人間はその1人に限りなく近いということになります。

また、認知症を発症すると治療法はないため、とにかく早期発見できるかどうかがカギになります。
※この早期の状態をMCI(軽度認知障害)と言います。

そんな訳で「あたまの健康チェック」という検査を実際に電話で受け、約1週間後に郵送で結果も届いたので、テスト〜結果までを紹介していきたいと思います。

テストはホントに電話するだけ

詳しい申込方法については前回の記事か、あたまの健康チェックのサイトを見ていただきたいのですが、Web上で申し込み&クレジットカード決済すると受検者番号と電話番号(フリーダイヤル)を教えてもらえるので、それだけで完了します。

あとは都合の良い時間に電話をしてテストを受ければOKです。
また、電話受付は月〜土の9:00〜17:00となっているので、平日仕事をされている方でも土曜日に受けることができるのが嬉しいところですね。

ただ注意点として、電話をかける時は以下の環境かどうか確認した上で電話してください。

  1. 静かな場所であること
  2. 周りに人がいないこと
  3. テスト開始から10分〜15分間に中断が必要な用事がないこと

私はその日の午前中は家に1人だったので11時頃に電話をかけました。

場所は家の中ですし、妻と子供も出かけているので家には私だけです。

ところがオペレーターの方から、

オペレーターさん
これからテストが始まると10分〜15分程度は中断ができませんが大丈夫ですか?

と言われたときに、「ハッ! 俺は宅配便を受け取るために留守番をしているんだった!」と思い出しました(笑)
※すでに物忘れが始まっているのかもしれませんね……(汗)

そこで「ごめんなさい、またかけます!」と電話を切ったところ、5分後くらいに宅配業者さんが来たので思い出して良かったです ^^;

そして荷物を無事に受け取り、改めて電話をしました。

ここからの流れをカンタンに説明しておきますね。

テストの流れはこんな感じ

まず初めに先ほどと同様、10分〜15分は電話を中断できない旨を説明されます。

そして団体名を聞かれるので「認知症ねっと」と答え、受検者番号・氏名・生年月日・電話番号・住所を聞かれた順に答えればOKです。

するとオペレーターさんから注意点について説明があります。

オペレーターさん
周りに誰か人はいませんか? そこは静かな場所ですか? テストの間はメモは取らないでくださいね。

これがOKであれば、さらにテスト方法の説明を受けてテスト開始です。

まずはじめのテストはオペレーターさんが10個の単語を1つずつ言っていくので、それを1つずつ復唱していきます。

オペレーターさん
腕、チーズ、手紙、岸辺……

こんな感じの普通の単語を1つずつ、合計10個言われるので復唱していきます。

1つずつ復唱する理由はこちらが正しく聞き取れていることをオペレーターさんが確認するためだそうです。

単語を10個聞いて復唱し終えたら10個の単語の中から覚えているものをすべて答えます。

全問正解を目指したのですが(と言ってもオペレーターさんは正解不正解は言ってくれません)、8個までしか思い出せませんでした。

その後、まったく同じ単語で同じことを2回繰り返します。(つまり合計3回)

2回目、3回目も全問正解を目指したんですが、9個までであと1個が出てこない ^^;

それに8個目くらいになると「あれ? “手紙”ってさっき言ったっけ……?」みたいな迷いも出てきます。

そして3回目が終わるとオペレーターさんが、

オペレーターさん
続いて動物の名前を3つ言うので、3つの中から「異なっている」と思うものを1つだけ答えてください。

と言われます。

「え? 異なっているかどうかってどう決めたら良いの?」と思っていたら、

オペレーターさん
選び方に特に正解はありませんので、直感で「異なっている」と感じたものを答えてください。

と言われました。

そしてテストに入ると、

オペレーターさん
ウサギ、カモシカ、リス。

のように動物の名前を言われます。

これが何気に「異なっている部分」を見るけるのが難しい(笑)

「カモシカってどんな動物だっけ?」といった疑問が頭をよぎって意外と頭を使います。

それを何種類かの動物で、たぶん15回くらい繰り返しました。

その後にオペレーターさんから、

オペレーターさん
最初に復唱した10個の単語を覚えているだけ答えてください。

と言われます。

「動物のことを考えすぎて単語を忘れちゃったよ!」と少し焦ったのですが、落ち着いて答えていったところ9個は答えることができたと思います。

以上でテストは終了です。

結果は約1週間後に自宅へ郵送されることを告げられて電話を切りました。

おぉ、めっちゃお手軽ッ……!

これなら親でもカンタンに受けられそうです。

気になるテスト結果は……?

テスト結果は約1週間後に自宅のポストに投函されていました。

心の中では「まだ40代だし、さすがに大丈夫でしょ」と思っていても、封筒を開けるのは結構勇気がいります ^^;

しかし、意を決して中を見てみると……

「問題は見つかりません」の文字がッ!!

良かった〜! 何気にめちゃくちゃ嬉しかったです。

そしてその下を見てみると「MPIスコア/認知機能指数」という項目に点数が書いてありました。

要はこの点数が49.8以下だとMCI(軽度認知障害)の疑いがあることになり、50.2以上だと問題はないんだそうです。

なので、数字だけ見ると私はまだまだ大丈夫そうなので安心しましたが、これからは現状把握のためにも年1回くらいは継続して受けていこうと思っています。

<追記:2017年4月4日>
3月末に妻にもテストを受けてもらいました。
まだ30代なので結果はもちろん問題なしでしたが、妻も自分自身で受けたことでいろいろ分かったことがあったみたいです。

これからはお互いの両親に勧めていきたいと思っていますが、どうやって肯定的に考えてもらうかが課題になりそうです。
—-追記終わり—-

まとめ

今回はMCI(軽度認知障害)を電話で検査できる「あたまの健康チェック」を実際に受けてみた様子を紹介しました。

やはり病院に行かずとも電話で10分程度で受けれる手軽さはありがたいなと思いました。

最近ではテレビ電話で問診できる取り組みをはじめ、自宅で病気の予防や対処ができるようになってきているので「あたまの健康チェック」も時代に合ったとても良い方法だなと感じました。

しかし、問題なのはいくら「あたまの健康チェック」が手軽だとしても、本人が受ける気にならなければ意味がないということです。

私も親に受けてもらいたいですが、なかなかカンタンに受けてもらえなさそうなので自分自身で受けてみましたからね。

これで私は受け終えたので、次に親に会うときは、この結果を見せながら「俺も受けてみたし、10年後のために1回受けてみない?」と勧めてみるつもりです。

もちろん、費用はたった3,000円ですので、私からのプレゼントにしようと思っています。

あなた自身はもちろん、家族にも受けて欲しい人がいるのであれば一緒に受けてみるのがオススメです。


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