いびきと一緒にほうれい線&たるみも解消! 表情筋を鍛える5つのメソッド

女性はもちろん、男性でも「ほうれい線」や「肌のたるみ」が出るのは避けたいという方が多いのではないでしょうか?

当然、私もそんな1人です。

ところが年齢を重ねるにつれてどうしても顔に「老い」が出て来てしまうんですよね……。

しかし、悲劇はそれだけでは終わりません。ほうれい線やたるみが目立ってきたということはいびきをかきやすくなる、もしくはいびきが酷くなる証拠でもあるからです……。

「老けた上にいびきで他人に迷惑まで掛けてしまう」

こんな事態だけは避けたいものです。

そこで今回はほうれい線やたるみに関係が深い表情筋といびきの関係、そして無料で1日1分から始められる表情筋の鍛え方を5つご紹介したいと思います。

表情筋ってなに?

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顔には表情筋と言われる目や口、鼻などを動かすための筋肉が30種類以上あります。
しかし、通常の生活では筋肉全体の30%しか使えていないと言われており、70%は使わないまま過ごしていることになります。

そして筋肉ですから、意識して動かさなければどんどん衰えてしまうのです。その衰えがほうれい線やたるみ、シワやいびきなど様々な悲劇と一直線に繋がっています。

表情筋の衰えが招く3つの悲劇

では、表情筋が衰えると一体どんなことが起こるのでしょうか?

1. ほうれい線ができてしまう……

まずは頬に溝のような線ができてしまう「ほうれい線」です。
“溝”というだけであってほうれい線は医学用語では「鼻唇溝」と呼ばれています。

そしてこのほうれい線があると「見た目年齢がプラス5歳に見えてしまう」と言われているため、男性女性に限らず若々しさを保つためにも表情筋を鍛えることはとても重要になってきます。

2. 肌がたるんでフェイスラインが崩れてしまう……

続いては「肌のたるみ」です。
表情筋が衰えると顔の筋肉や皮膚がたるんでしまうため、フェイスラインが崩れたり二重あごになることに繋がります。

ちなみに肌のたるみも個人差はあるものの、「見た目年齢がプラス5歳〜10歳に見えてしまう」と言われています。

普段使っていない筋肉を意識して使うか使わないかだけの違いで、見た目年齢がそれだけ変わるのであれば早めに対策をしておきたいですよね。

3. いびきをかく身体になってしまう……

そして最後は「いびき」です。

「なぜ表情筋が衰えたらいびきをかくの?」って思いますよね?

でも、この理由は簡単な方法ですぐに分かります。それでは1つ分かりやすいテストをしてみましょう。その場ですぐにできるテストなのでぜひやってみてください。

  1. 顔の筋肉の力をすべて抜く
  2. その状態で意識的に鼻でいびきをかいてみる

いかがでしょうか? いびきの音を鳴らすことはできましたか? それでは続いて以下をやってみてください。

  1. 「ニッ」と笑った時のように頬をあげる
  2. その状態で意識的に鼻でいびきをかいてみる

どうでしょう? 力を抜いている時は簡単にかけたいびきが、「ニッ」としている時はいびきをかきたくてもかけなかった、もしくはかきにくくなりませんでしたか?

これは表情筋が垂れ下がって上気道が狭くなったのと、逆に表情筋が上がって上気道が広くなったという違いだけなのです。子どもの頃はいびきをかかなかったのに年齢を重ねるにつれていびきをかく人が増える理由もこのためなんですね。

これで「いびきを治すには表情筋を鍛えることはとても重要である」ということがお分かりいただけたのではないかと思います。

表情筋の鍛え方<無料編>

さて、それではいびき解消のために表情筋を鍛える5つのメソッドを紹介して行きたいと思います。もちろん1円もかけずに鍛えられることがベストだと思うので、まずは無料でできる方法から紹介していますね。

1. あいうべ体操(1日30回 約3~4分)

まず初めにご紹介するのは「あいうべ体操」です。いびきを治すための簡単で効果的な体操として有名なのでご存じの方も多いかもしれません。
方法はいたって簡単で、

  1. 「あー」といって、口を大きく縦に開く
  2. 「いー」といって、口を大きく横に開く
  3. 「うー」といって、口を強く前に突き出す
  4. 「べー」と、舌を出して、精いっぱい下に伸ばす

これを1日30回、約3〜4分程度やるだけです。

「あ」「い」「う」はあらゆる口の動きの基本となっているため、口の周りの筋肉が鍛えられます。
そして最後に「べー」と舌を出すことで、舌を刺激して筋肉を活性化するという仕組みになっている非常に理にかなった体操です。

ちなみに声は出しても出さなくてもどちらでもOKなので、自分のやりやすい方法を試してみてください。

詳しいやり方はこちらの動画をご覧ください。

また、あいうべ体操をやる時間帯として個人的にオススメなのは入浴時と就寝前です。あまり公衆の面前で「べー」とする訳にはいかないですからね(笑)

入浴中は何も気にする必要はありませんし、鏡もあるのでしっかり顔の動きを確認しながらできるからです。
また、就寝前も暗い部屋の中なので気にせずできますし、何より寝る前に顔と舌の体操をすることでいびきの軽減にも繋がるからです。

2. リガメントほぐし(1日1回 約1〜2分)

続いては「鍛える」というアプローチとは少し異なります。今年の10月1日にサタデープラスで紹介され、大久保佳代子さんのほうれい線が見違えるようにスッキリとして話題となったのが「リガメントほぐし」というものです。

1日1回、たった2分で劇的な効果が得られるというリガメントほぐし。誰でも簡単にできるのでぜひ覚えておきましょう。

まず、リガメントとは骨と筋肉、脂肪と皮膚を繋ぎ止めている結合点のことです。

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このリガメントが凝り固まってしまうと筋肉が膠着してしまい、重力によって下がってしまうことでほうれい線ができてしまいます。

そこで、凝り固まったリガメントをほぐしてあげることで上に引き上げる筋肉の動きをサポートしてあげることができるのです。

ちなみに、ほうれい線と関係するリガメントは頬骨の鼻の付け根から頬骨に沿ってついています。

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方法はいたって簡単で、親指を頬骨の下に潜り込ませるように押すだけです。

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最初はリガメントが堅いため痛く感じることがありますが、徐々に痛みは弱まってきます。

1点だけ注意点があり、下方向に押すのはたるみが強くなるのでNGです。

そして大久保さんがリガメントほぐしだけを2週間継続した結果がこちらです。

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一目でほうれい線が消えているのが分かりますよね。正直これを見た時はかなりビックリしました。

お金をかけずに誰でも簡単にできるエクササイズなので、見た目年齢を若く保つためにもいびき解消のためにも、ぜひ取り入れてみてください。

3. 表情筋エクササイズ(1日1回 約1~2分)

続いては表情筋を鍛えるトレーニングです。

こちらも方法はとっても簡単で口角を上げる動作を繰り返すだけです。ただ、ポイントがいくつかあるので抑えておきましょう。その点については私の面白味のない説明よりもイケメンな青年の説明動画を見ていただくのが良いかもしれません(笑)


これは動作自体は単純なのですが、最初は軽い筋肉痛になる人もいると思います。筋肉痛になるということは効果も期待できるということなのでぜひ試してみてください。

表情筋の鍛え方<有料編>

続いては有料編です。有料で期待できることと言えば、やはり「即効性」です。「最短でしっかり効果を出したい!」という方にオススメの方法を2つ紹介したいと思います。

4. パタカラ(1日1~4回 約3分〜12分)

まず初めに紹介するのは「パタカラ」です。

パタカラは一般医療機器に該当する表情筋を鍛えることで口呼吸を改善したり、フェイスラインをすっきりさせる効果がある商品です。

使い方はとてもシンプルで、基本はパタカラを約3分間くわえ続けるだけです。目安は1日でそれを4セット(合計12分)くらい続けるのが効果的です。

テレビを見ながらや料理をしながらなど、いつでもどこでもできるので続けやすいのも特徴です。

また、付属のDVDにはくわえるだけでなくパタカラを使ったエクササイズも紹介されているので、合わせて行うとさらなる効果が期待できるようになっています。

お値段は1万円程度と高めですが、確かな効果を求めるのであれば買う価値のある商品です。

5. PAO(1日1~2回 約30秒〜1分30秒)

そして最後にご紹介するのは私自身も愛用している「PAO」です。

PAOは表情筋を鍛えることに特価したフェイシャルフィットネスアイテムです。

あのサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手がCMに出演していたこともあり、知っているという人も多いのではないでしょうか?


私はCMの中のこの一言が好きなんです。

「アスリートのボクが、たったひとつ、鍛えていなかったところ」

クリスティアーノ・ロナウドほどの一流アスリートかつ肉体美であっても顔の筋肉を鍛える習慣はさすがにないでしょうからね。本当によく考えられたメッセージだと思います。

また、このPAOを開発・販売しているMTGはPAOと同じくクリスティアーノ・ロナウドがCMしている「SIXPAD(シックスパッド)」やマドンナが世界で初めて開発したという「MDNA SKIN(エムディーエヌエースキン)」などを手掛けている会社です。他にも美容ローラーの「ReFa(リファ)」をご存知の方も多いのではないでしょうか。

まさにヒット商品を連発しているやり手の会社です。実際にPAOの累計販売数もすでに30万本を超えていますからね。

効果に関しても早稲田大学で様々な表情筋トレーニングと比較をして検証し、PAO運動がもっとも効率的に顔の筋肉を鍛えることが証明されています。

さらに「PAOによる表情筋トレーニングの効果検証」の論文内容が医学誌にて掲載されるなど信頼性は申し分ありません。さすがMTGは抜け目ないですね(笑)

ただ、パタカラも1万円超えでしたが、PAOも税込みで13,000円以上するので購入に踏み切るのはなかなか勇気がいると思います。実際に私も買うまでかなり悩みましたからね ^^;

使い方については先ほどの動画を見ていただければ大体分かっていただけると思うのですが、効果や本当に買う価値があるかなどは別途体験レビューと合わせてご紹介したいと思いますのでお楽しみに ^^

ちなみに購入する場合ですが、MTGは基本的に割引や値引きをしないスタンスなのでMTGの公式通販サイトを開くと恐らく新規購入者限定のクーポン(60分以内に購入する必要があるので注意してください)が表示されるので、それを使うのが一番お得です。

また、PAOの詳しいことは「PAOで表情筋を鍛えていびき解消① PAO(パオ)が優れている7つのポイント」にもまとめていますので参考にしてみてください。

まとめ

今回は表情筋からいびきを治すメソッドをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

いびきの原因と聞くと真っ先に思い浮かべるのが肥満体型だと思います。しかし、実は表情筋が衰えたことでいびきをかく人もたくさんいるのです。

日本人は顔や顎が小さいので、少し脂肪が付いたり筋肉が衰えてしまうと上気道が塞がってしまうからなんですね。そう考えると今はいびきをかいていなかったとしても、ほうれい線や肌のたるみやシワ、いびきが一斉にあなたを襲ってくる可能性もあるわけです。

そう考えたらすごく怖いですよね ^^;

ちなみに私はパタカラ以外の方法はすべてやっています。テレビを見ながら、お風呂に入りながら、寝る前にちょっとだけ、歩きながらなど、簡単にできることばかりです。
ぜひあなたに合った方法で表情筋を鍛えるいびき解消法に取り組んでみてください。

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